泉州タオルとは?その魅力とタオルの豆知識!

「今治タオルは聞いたことあるけど、泉州タオルって?」

そう思う方、結構多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は簡単にタオルについての豆知識。

これだけは知っておいてもらいたい!そんな内容です。

 

泉州タオルとは、日本のタオル3大産地のひとつです。

 

 

日本のタオルの3大産地とは・・・

「今治」(愛媛県)

皆様ご存知の 「今治タオル」

「今治タオル」ブランドは有名です。

 

 

「津」(三重県)

津市では昔はタオル工場が多くあったそうですが
今は「おぼろタオル」のみ。
 
 

「泉州」(大阪府)

「せんしゅう」と読みます

このマーク見たことないですか?これが泉州タオルのマークです。
 
 
 

ここでタオルの歴史について簡単に説明です。

タオルの発祥の国はトルコです。

日本に初めてタオルが輸入されたのは1872年、大阪です。

その当時は高級品扱いでマフラーとして使われてました。

タオルが流通する前、日本では江戸時代から続く平織の和手拭いが

今のタオルのように一般的に使われていました。

和手拭いはガーゼのようにパイルのない生地です。

1887年に大阪で国産のタオル織機が開発され、だんだんと量産化が可能に。

浴用タオルとして日本に普及していきました。

その当時からの取引単位が

「もんめ」と読みます

この単位、今でも使われています。

この漢字、私は仕事でタオルを扱うまで知りませんでした。
 
 
タオルの生地の厚さ(重さ)は「匁」という単位で表します。
1匁は約3、75グラム。

当時タオルはダース単位で取引されていました。いまでも基本は泉州タオルの注文はダース単位です。

この「匁」で生地の厚さ(重さ)を表します。

数字が小さいほど生地が薄く、大きいほど厚くなります。

浴用サイズで大体180匁~260匁が主流。
 
 
勘違いしやすいのですが「生地が厚ければ良いタオル」というわけではありません。

用途によって最適なタオルの厚さがあります。
 
 
180匁だと薄手。

水に濡らしても絞りやすい。お風呂で使うのにちょうどよい厚さ。
 
 
260匁以上になると

ホテル仕様のタオルの厚さ。

濡らして使うよりは、濡れた体や髪を拭くのに使うのに最適。
 
 
ちなみに

当社のカラータオルは220匁です。

220匁のタオルとは、1ダース220匁=1枚約68、7グラムです

一番使い勝手のよい厚さです。
 
 

正直なところ、泉州タオルは今治タオルと比べて知名度が低いと思います。

「泉州タオルある?」という問合わせ、あまり聞きません。

でも

「普通のタオルある?」という問合わせ、よくあります。

普通のタオルとは大体は泉州タオルのことを指してます。

「泉州タオル」というブランド、なかなか浸透してません。
 
 
日本のタオルは泉州から始まったというのに・・・。
 
 

エトワール海渡ではオリジナルの泉州タオルを取り扱っております。

大創業祭目玉企画の見極めポイント徹底解説では

「プロがおすすめ!泉州タオル」と称し、当社のオリジナル「カラータオル」を生産している

メーカー担当者がタオルについて語ってくださいました。

カラータオルは地味な存在ですが、生活に密着した商品です。

何十年も皆様にご愛用されています

カラータオルはこれだけの色展開があります

そしてフェイスタオル、バスタオルでこんなボリュームです。

この記事で泉州タオルの良さ、タオルの奥深さをを知ってもらえたら幸いです。